ァタシぉんﾅﾉｺだけどｿﾆｯｸちゃん超きゃゎたんｖｖｖｖ毎晩ァタシの横で添い寝し
てほしぃナｖ(*ﾉﾉ)ｷｬｖｖそしたらｿﾆｯｸちゃんのヵラダをｷﾞｭｯ(*´>ω<)ってｼてゃめ
ろょーｗｗってぃぅヵﾗもっっとﾑｷﾞｭｷﾞｭｰって抱きしめて愛の光線をかけた後丸みと鋭角の調律がとれたしなやかで奥ゆかしい肢体に皮膚の真下にある神経だけを煽るようにそっと上から下へと愛撫しながら不安に駆られ警戒して傾けられた耳に吐息でそっと求愛の言葉をささやき困りながら少しおびえている彼にハアハアと情欲に沸いた胃の窯から噴き出す熱い蒸気を吹きかけ熱を誘いながら細い腕を持ち上げて脇の下から腹の下までべっとりと唾液を含ませたベロでなすり付けるように舐め回しわざとらしく舌先をうねらせ全身余すところなく俺の唾液まみれになるまで匂い付けするそして逞しくもあどけなさの残る少し張ったアキレス腱から皮の余る太ももへと感覚が鋭敏になるまで縦横無尽に手をはいずり廻し胴体との付け根の沈む軟骨部を指先でなぞり翻弄し自慢のカモシカのような脚に猛獣のようにしゃぶりつくと一部の刺激で全身がぴくぴくと反応し始めたのを見計って股の間に手をくぐらせいやがって内側へ縮こまる膝を抱えて開脚して水気を確認するようにぴたぴたと指の腹で中心をつついて意識を集中させだんだんぐりぐりと力入れて彼の腹の中にあるところどころ突出し曲がりくねった狭いくだで肉欲を交配させる記憶を思い起こさせぬめりけを持ち始めた粘膜へゆっくりと太ましい指を第二関節まで捻じりこませジュンサイのように粘る液をまとった中の肉を最初は優しく指を潤すように根元まで埋め込ませたところで中の出っ張った部分一か所だけをしつこくいじくり回しだんだんと水音を響かせる肉の間を激しく引っ掻き細かく振動させるように出し入れをくりかえすときゅうきゅうと締め付け耳をぴるぴる震わせて絶頂間際のサインが出てきたところで赤子のようにだらしなくよだれを垂れ流す入口へ赤黒く照り返る勃起した男根を手で振りあげてべちべちと主従の鞭を打ち陰水焼けしたいやらしいピンクの亀頭先端で流れる愛液を塗りこむようにくちゅくちゅキスすると中の方までひくつかせているのが見て取れ羞恥に顔を赤らめてきれいな緑色の瞳で攻めるように俺を睨みあげるのでこすりつけていた亀頭の先を少し離すと粘り気のある透明な糸を引かせる淫口に情欲の塊を